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2026.01.26
曦望、約300億元規模の資金調達を完了 推論GPU開発に注力
2026年1月22日、AI推論GPUチップ企業の曦望は、約30億元規模の資金調達を完了したと発表した。調達資金は、次世代推論GPUの研究開発、量産体制の構築、エコシステムの整備に充てられる予定である。今回の資金調達には、三一グループ傘下の華胥基金、范式智能、杭州データグループ、正大ロボット、協鑫科技などの産業系投資家に加え、IDG資本、高榕創投、无极資本、中金資本、普華資本、松禾資本、易方達資本、工銀投資、心資本などの著名なVC/PEが参加した。さらに、誠通混改基金などの国有資本系ファンドの支援も受けている。曦望は2020年に設立され、前身は商汤科技の大型チップ部門である。中核チームは共同CEOの王勇と王湛が率いている。王勇はAMDおよび昆仑芯で中核アーキテクトを務め、20年にわたるチップ開発経験を有し、2020年に商汤科技へ参画後、曦望の2世代にわたるチップの研究開発と量産を主導してきた。王湛は百度の創業期メンバーで、検索事業において8,000人規模のチームを率いた経験を持ち、2025年初頭に曦望へ加わり、製品化および事業化を担当している。
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